僕の仕事は配管工です

僕は建築の配管工に就いています。
元々はアパレルの販売をやっていましたが、28歳の時に転職して現在の配管工をやっています。
転職当初は、全く畑違いの異例の転職だった為かなり苦労しましたが、今年で4年目を迎えて大分慣れてきたと思っています。
一口に配管工といっても、住宅の上水道から下水道、工場等のプラントの配管と様々です。
僕の場合は、マンションやビルの水周りの配管をメインにやっています。
仕事はかなり体力を使いますし、以外と頭も使います。
部屋の水を滞りなく供給するには、水量や水圧を計算して、配管の太さやルートを考える必要があります。
排水や汚水に関しては、水がしっかり流れて行くように勾配に気をつけてルートを決めなくてはいけません。
人にとって水周りというのは、無くてはならない物です。
人間が生活する上で、台所、お風呂、洗面、洗濯という設備は必要不可欠で、僕の仕事は絶対に廃れる事のない仕事なんです。
例えば、汚水管といったトイレで流した物が流れる配管は、最初のうちは触る事にも抵抗がありました。
しかし、汚水管こそ人間の生活の中で必ず無いと困るもので、必ず誰かが管理メンテナンスしないといけない物なんです。
僕の仕事は、皆が嫌がっていても必ず誰かがやらないといけない仕事で、そういう仕事に僕はやりがいを感じます。